みなさん、こんにちは^^
この鼻のムズムズは花粉症だと最近気づいたSayakaです!笑
オーストラリアでも春は花粉が飛んでいるので、花粉症の方は薬などもってくるといいかもしれません。
さて、今回は
オーストラリア(メルボルン)現地で学生ビザの手続きやってみた!!
ということで、私の学生ビザ申請の手続きの進行状況をみなさんにシェアします。
ついに今月には学生ビザの申請をします!
学生ビザの申請はワーキングホリデーのように簡単ではないと聞き、何人もの学生ビザサポートをしてきたスタッフと一緒に行った方が安心なので、
私はYour Aussie LifeのMomokaにお願いしました。
留学エージェントを通すと高くなるんじゃないの?
と思っている方も多いと思います(私も以前はそうでした)が、
実は自分で手続きをしても現地留学エージェントを通してもかかる費用は同じなんですよ^^
さらに、現地留学エージェントなので代行手配料も”無料”!
代行手配料の支払いが必要なエージェントもあるようですが、現地エージェントならではのメリットですね!
詳しくはこちら。(クリックで記事に飛びます)
現地無料留学エージェントのヒミツに迫る!
私の場合は、セカンドワーホリ後に日本に帰国し、観光ビザでオーストラリアに滞在、Your Aussie Lifeのオフィスに相談に行きながら、学生ビザ申請の準備をしてきました。
学校を決めるまでの流れはこちらの記事をクリック!記事に飛びます。
●3か月〜半年前(学校についての情報収集)
オーストラリアの学生ビザって実際いくらかかるの?現在のリアルな事情
●2~3か月前(学校やコース決め)
メルボルンの語学学校のレベル分けテストを受けてみた!オーストラリア留学に向けて
私の場合は、具体的に学生ビザについて考え始めたのは3ヶ月くらい前でしたが、余裕をもって準備することを強くお勧めします!
学校によっては、お申し込み受付締め切りが数ヶ月前の場合も。。
気になったら早めに行動!!これに尽きます。
<学校決定後の学生ビザの申請手続きステップ>
①学校に申し込みをしよう!
これは、学校が決まればYour Aussie Lifeのスタッフが代行してくれます\(^o^)/
複雑な申し込み用紙の作成も、楽チン!
②オファーレター(入学許可書)の確認とサイン
これは、学校に申し込んだ後に、Your Aussie Lifeに送られてくるので、規約を読んで、同意するならサインをします。
(書類はパソコン上で確認できます。)
これがですね…
めっちゃたくさん!!
10ページくらい!
もちろん英文!!!
隅々まで読むのは疲れちゃいますよね…
そんなときに、Momokaが説明してくれたので、助かりました\(^o^)/
(真剣に読みながら、不明なところはすぐにMomokaに聞けるので安心でした。)
大まかに何が書いてあるかというと、
●出席率について(オーストラリアの学生ビザのルールの一つ。出席率が80%を下回ると学生ビザ取り消しになること)
●今後の支払いプラン(半年以上の長期での学校申し込みになると、分割での支払いが可能なため)
●返金の規約 ←超大量
などなど。。
学校によっては、ケーススタディーといって、返金する際に、具体的には学校ではどんな流れになるか。
ほぼ、お金について!!!
やっぱりトラブルは金!です!!www
本当に大事!
しっかり納得してからサインをしましょう。
日本語でサイン(パスポートと同じサイン)をします。
(Your Aussie Life ではこんな風に、タブレット上で電子サイン。)
これにサインをすると規約に合意したことになります\(^o^)/
③学生ビザ保険に加入する
オーストラリアの学生ビザ保持者は、Overseas Student Health Cover という学生ビザ保険への加入が義務付けられています。
こちらに加入しなければ、学生ビザの申請ができません!
オーストラリア国内から学生ビザ申請予定の場合は、ビザ申請日からは必ず保険に入ることになります。
学校が始まってなくても、保険には入らないといけない決まりになっているそうです。
なぜなら、早い人だと1日経たずしてビザが降りるケースも稀にあるため。
そうするとその日から学生ビザ扱いになるからだそうです。
もし日本から学生ビザ申請予定の場合は、渡航してくる際には、渡航予定日から保険に入っていないといけません。
遅くても1〜2週間前までには入国することをお勧めするそうです。
Your Aussie Life では安くて、保証も充実している保険をオススメしてくれます。
私が選んだ保険は、「Allianz」という保険で、
メルボルンのCBD内(エリザベスst.)にカスタマーセンターもありますし、無料ドクターコールが24時間体制なのでもしもの時にも安心です。
ドクターコールってどんなときに使うの?と思うかもしれませんが、
Momokaの同僚で急に腰が痛くて動けなくなった子がいて、夜中で病院も開いていない…
そんなときにこのドクターコール!!
家にいながらでもどんな対処法ができるかをアドバイスしてもらったり、病院の紹介をしてもらったりしたそう。
病気などのときに、専門的なアドバイスをもらえたら安心しますよね!
保険の料金はビザ申請日から発生するので、申請できる日がくるまで正式な費用はわからないので見積もりだけ聞きました。
Your Aussie Lifeでは見積もりを出してくれて、そのあと学生ビザの申請日が来てから
実際の値段だけ支払う
という流れなので、無駄なお金が発生しません。
できるだけ費用を抑えたい私にとっては、うれしかったです\(^o^)/
④学費の支払い
学校の規約にも同意し、保険も決まったら、いよいよ初回の学費の支払いです。
安い金額ではないので、支払い方法が気になるところですよね!
Your Aussie Lifeで選べるお支払い方法は3つ。
1.トランスファー(オーストラリアの銀行口座から送金)
2.現金
3.クレジットカード払い(日本からも可能です)
さらに、組み合わせも可能とのこと。*要相談
私はトランスファーで支払ったため、手数料がかからず分割払いができるのは有難いですよね!
学校への入金が済んだら「入学確定書COE」というものがYour Aussie Lifeオフィスに送られてくるそうです。
これがきたら正式に学生ビザの申請をオーストラリア政府に申し込むことができます\(^o^)/
⑤個人情報提出とGTE作成!
ここでYour Aussie Lifeだけの独自のシステム
Universe が大活躍!
(こんな感じの個人のページです。Your Aussie Life利用者だけの便利プラットフォームです!)
このサイトで学校書類の管理、費用見積もりの確認、支払い状況の確認など見れます。
もちろん、わたしのブログも!トップページにあるのでいつも読んでいただいて嬉しいです(^^♪
紙の媒体でないので、なくす心配なし!
みなさんこのサイト上でチェックされているようです。
このサイトを通じて、学生ビザ申請に向けて必要な情報を提出していきます。
ちなみに、学生ビザ申請はワーホリと違って、
・過去10年間の海外渡航歴(詳しい日付も必要なので、パスポートをチェックしたり、最近はパスポートにスタンプが押されない場合もあるので自分の記憶をたどったりして入力するのが大変でした。)
・日本にいる家族の情報
などなど細かいものが必要だそうです。
念入りな準備が必要ですね!!
もう一つの大仕事が、
GTE (Genuine Temporary Entrant)と呼ばれる移民局に提出するレターです。
え、これも自分で書かなきゃいけないの?
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、もちろん
どんな風に書けばよいかアドバイスや添削などもしっかりサポート!!
でも、学生となる本人が文章を書き、書いた内容を本人がしっかり把握しておくことが必要だそうです。
近年、入国の際や移民局から急な電話がかかってくることもあるそうで、
自分の行くコースでどんなことが勉強できるか、コースの正式名称や学校名(当然ですが。。^^;)にも答えられるようにしておくことが大切とのこと。
Your Aussie Lifeでは、レターを書く際にも、お客様の経験や将来に向けた気持ちも考慮してアドバイスがもらえます。
私もアドバイスをもらいながら、英語を調べながらレターを書いているところです\(^o^)/
⑥祈りながら待つ!
あとは運次第…
というのは冗談で、
Your Aussie Lifeにはビザ申請のプロフェッショナルがいるから、安心して任せて大丈夫!
ですが、最終チェックは本人も一緒に、入念に行い、一緒に申請をします。
しっかりと準備をすることが大切!!
これで学生ビザゲット間違いなし!
<番外編:帰国後の就職サポート>
Your Aussie Lifeは、皆さんがご帰国された後の就職活動のサポートも行なっています。
”オーストラリアに来てみたいけど、帰国後の就職が心配”、そんな皆さんもYour Aussie Lifeがしっかりとサポートします。
ご興味がありましたら、お問い合わせください。
学生ビザ申請ってわからないことが多くて、不安だったんですが、常にMomokaのサポートがあり安心して頼ることができました。
自分で全部することや誰かに全部してもらうよりも、
エージェントに頼りつつ自分で進めていくっていいなと、今回Your Aussie Lifeに自分が実際お世話になってみて、改めてエージェントを上手く利用する良さを感じました。
早めに手続きを進めた方が、ゆとりをもって学校選びやプラン選び、申請準備ができるので、学生ビザ申請を考えている方は思い立ったらすぐに、まずはお問い合わせしてみるといいかもしれません。
・学生ビザについてはこちら
・ワーホリビザについてはこちら
・オーストラリアでできる勉強についてはこちら
・語学学校についてはこちら
・私立の専門学校についてはこちら
・TAFEについてはこちら
シドニーオフィス紹介のYoutube動画はこちら
日本からの電話やメールでのお問い合わせもどんどんお待ちしていま~す\(^o^)/
——–お問い合わせはこちらから。日本語でどうぞ!——–
日本語直通電話:0452 202 350
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E-mail: momoka@youraussielife.com(日本からのお問い合わせもOK!!)
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