オーストラリアのファーム事情!~セカンドビザ取得~

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ビザ , ヒント , 好奇心

 

みなさん、こんにちは^^

2020年あけましておめでとうございます!

メルボルンからSayakaです♪

今年もみなさんとこのブログを通してオーストラリア情報をシェアしていけたらと思います。どうぞよろしくお願いします^^

 

さて、2020年初記事は

オーストラリアのファーム事情!~セカンドビザを目指してタスマニアとガトンに行ったSayakaの場合~

ということで、私のファームの経験をみなさんにシェアしていこうと思います。

 

(私が最初に働いたタスマニアの苺ファーム)

 

●ファームに行ったきっかけ

 

2015年6月にメルボルンにワーキングホリデーでオーストラリアに来た私は、6週間の語学学校のあとにシティーのジャパレス(日本食レストラン)で働いているときに、日本人の友だちに「一緒にファームに行こう!」と誘われたのがきっかけです。

 

私は、オーストリアはワーホリの“ホリデー”重視で1年だけの予定でしたし、そのあとはまた日本に戻って働く予定だったので、正直どうしようか迷いましたが、その当時あまり仕事にやりがいを感じていなかったし、“ファームで88日働けばセカンドビザがもらえる!” “ファームは稼げる!”という噂に魅力を感じ、「セカンドがとれたらもっとオーストラリアに滞在できるし、お金も貯まる!!」とファームに行くことに決めました。

 

また、時期的にこれから夏になるという10月末だったので、仕事もあるだろうし、帰国予定の2月末までは3か月以上あるはあるから88日は余裕で働けるだろう…という甘い考えでファーム行きを決断しました。

 

(ファームに誘ってくれたあおちゃん(右端)。)

あおちゃんとは私がメルボルンで最初に住んでいたOzihouseというシェアハウスみたいなバックパッカーで出会ったんです♪(クリックで記事に飛びます)バッパーに住むと情報交換ができるからおすすめです。

 

●タスマニアに決めたわけ

 

ファームに行くと決めてから、あおちゃんと私とそれぞれインターネットを使ってファーム情報を集めていた中で“タスマニアのチェリーは稼げる!”という情報をよくみかけ、「せっかくファームに行くなら稼ぎたいよね」とタスマニアに決めました。

 

また、チェリーのシーズンは12月から始まるから、その前からバッパー(バックパッカー)を確保しながら他の仕事でセカンド取得までの日数を稼いでおこうということで、先にCygnetにある3週間バッパーを予約してタスマニア、ホバートに到着しました。。。実はそこからが大変で、そのバッパーは3週間で脱出し、タスマニア中を転々とし、ついにはタスマニアを飛び出しクイーンズランドにあるガトンにまでいくことになった事情はこれから詳しく書きますね!笑

 

(3週間お世話になったタスマニア、シグネットの田舎町。)

 

●もう絶対働きたくない苺ファーム

 

はい、この一行に私の気持ちすべてが出ていると思います!笑。私はそこで頑張ってがんばって、3週間働きました。

苺ファーム大好き!悪口言うなんて許さない!という方もいらっしゃるかもしれませんが、ここに書くのはすべて私の経験、私が思ったことなので、今は変わっているかもしれないし、信じるか信じないかはあなた次第ですので、気になる方は実際に行って確かめてみてくださいね♪

 

っということで、なぜ私が苺ファームを3週間で辞めたかというと、最初にバッパーを3週間予約してしまっていて途中でバッパーを出ることは許されなかったから!!

 

このバッパーがなにもないバッパーで…Wifiないし、コンセントがひとつも部屋にないし、水が黄色いし、シャワーが最後の方は水になるし…という状況。苺を摘むのもつらいしバッパーも嫌だし、最初の1週間で病みました。

 

そして2週間目ではバッパーを出るときめましたが、途中で出て行ってもお金は返さないとかいう変なオーナーだったので、次の仕事を探しながら苺ファームでは働き続け、次が決まってからは、あおちゃんやそのバッパーで出会った仲間のおかげでバッパー生活を楽しく過ごすことができました\(^o^)/

(みんなでごはんを作って食べるのが唯一の楽しみでした♪)

 

仕事はというと、Cygnetのバッパーに着いてその日のうちに、そこのすぐ近くにある苺ファームにFacebookページから申し込みをして、即翌日から働き始めました。

 

苺を1ケース摘んで5ドル。

初日は10ケースだったから日給50ドル。

 

ありえないですよね。7時間も働いたのに!

しかもしかも、腰がめっちゃ痛い!!ずっと中腰で、任されたレーンの苺を摘みながら往復しひとつのレーンが終わったら、次のレーンへ移動します。ベテランのタイ人のおばちゃんやとても速い台湾人たちなら、15~20ケースの苺を摘んでいたみたいですが、私は「なんでこんなことしてるんだろ」と思いながら、すぐ休憩しては苺を食べてました。笑

 

トローリーと呼ばれる車輪付きの椅子に乗って苺を摘むファームもあるし、1ケースあたりの値段も違うし、時期によっても稼ぎも違ってくるようですが、私の場合は1日100ドルいかなかったです。でも3週間そのファームで働くことで、88日までの日数は稼げたので、もういいや!と思って頑張りました。

(苺ファームの苺で作った苺リゾット。)

 

苺ファームの大変さを知ったので、スーパーの苺を見ると「あんな大変な思いをして摘んでいる人がいる…」と苺の向こう側を考えるようになりました。

たぶん、ファーム経験者はみんな食べ物への感謝の気持ちが強くなるのではないかなと思います。

 

また、ファームがある場所はとても田舎なので田舎ならではの暮らしが楽しめるのも良いポイントです。私が住んでいたシグネットでは、そこのアップルファームでCygnet Cupというイベントが行われていて、なんとカタツムリのレースがありました!笑

(代々伝わる?Cygnet Cup)

 

(カタツムリがゆっくり動くのを眺めます。笑)

 

田舎ならではの出会いもありました。車がなかった私たちは毎日ヒッチハイクをして苺ファームからバッパーに帰っていたのですが、大体みんな止まってくれるんです。しかも何度か同じ人にお世話になったことも!

(このおじさんは3回くらい乗せてくれたし、たまたまCygnet Cupで会って乾杯\(^o^)/)

 

苺ファームの仕事はきつかったですが、そこでの経験は決して無駄ではないし、なかなかできない経験ができたと感謝しています。でも、3週間が限界でした。。。

 

ってことで次!!!

 

●日本人女しか雇わないナイジェルおじさん

 

そして、次に働いたのは、タイトルのような噂があった変なナイジェルおじさんのところ。笑

バッパーで他の人から得たナイジェルの番号に、私とあおちゃん2人の連名でコンタクトを取り、「日曜日14時、ホバートのシティーで」という待ち合わせをし、会って速攻で「Lancestonに行くぞ!」と車に乗せられました。笑

 

今考えたらめっちゃ怖いですが、あおちゃんと一緒でしたし不安よりもワクワクの方が強くて、そのまま3時間かけてロンセストンに到着。そこで1週間バッパーに泊まりながら、ワイナリーで働きました。

 

ナイジェルのところは、“時給だから安定した収入がもらえる”という点がよかったですし、実際は台湾人も働いていましたし、しっかり働いてくれてドタキャンしない人を選んでいたんだと思います。理由は、他のファームとは違って、ナイジェルが私たちを各ファームに派遣するという雇用形態だから、責任もって働ける人を派遣して信頼を損なわないようにするためだと思います。

オーストラリア ファーム

(ロンセストンのワイナリーヴィンヤードでの仕事)

 

ロンセストンではワイナリーの葡萄の木の手入れをしました。生い茂った葡萄のツルをワイヤーで止めたり、葡萄の木の要らない枝が伸びないようにカットしてやすりでこすったり。黙々と働きました。そこから1週間後にまたホバートに戻ってからはワイナリーだけでなく、アスパラガスを植えたり、チェリーを摘んだり…いろいろしました。

 

「今日絶対に苗を植え終わらなくちゃいけないんだ!」というオーナーの熱意のもと、雨合羽を配布され葡萄の苗を植えた日もありました。

(なんとか植え終わり、終わった頃には雨が上がり、日向ぼっこをしている私。笑)

 

終わったあとにそこで取れた葡萄でつくったワインで乾杯!なんてこともファームならではの経験でした。

(広大なヴィンヤードで飲むワインは最高でした♪)

 

また、車がある方がいろんなところに自分たちで行けるので仕事がもらいやすいということで、車もそのとき購入しました。

車の購入はGumtreeというサイトから買い、その車のおかげでいろんなところに自分たちで行って仕事をしてました。

 

でも、時期によって仕事があったりなかったりするのがファーム

仕事がない日には、セカンドの日数カウントには入りませんが、個人的に見つけたファームというか個人のお宅のブラックベリーを摘む仕事をさせてもらってお金を稼いでいたときもありました。

(4日くらい働いた名前も忘れたおじさんのファーム。)

 

 

●やっとゲットしたチェリーの仕事!

 

自分たちで色んな仕事をしながら、安定して稼げる仕事をゲットするため、空いた時間に直接チェリーファームを見つけては、そのファームの事務所に置いてあるノートに名前や連絡先を書いて、仕事の連絡を待つのですが、そんなことしてもたくさんの応募者がいるので連絡があることはなく…

 

でも12月中旬、ある大きなチェリーファームに3回目に寄ったときに、たまたまオーナーに会うことができ「I would like to work here!I can do anything!!」と訴え、「う~ん、今の時期は人が足りてるからなあ」というオーナーに、「I’m Japanese!!」と伝えると「え?Japanese?日本人は真面目に働くからね。じゃあ明日からきて、なり始めたチェリーを摘んでくれる?」と言ってもらいました。念願のチェリーの仕事ゲット\(^o^)/

 

日本人は真面目でよく働くという今までのワーホリの先輩方の恩恵を受けてやっとのやっとで、チェリーの仕事に着けて本当にあの時は嬉しかったです♪

(チェリーの箱の前で写真を撮っていたらオーナーが現れました!ラッキー!)

 

採用されて、2週間くらいは1ケース10ドルでチェリーを摘みました。私は遅いので一日150ドル~200ドルくらい、速い人は200~300ドルくらい稼げる人もいたと思います。高いところはハシゴを使い、身体全体を使うので、苺よりは楽でしたが、上ばっかり見て摘むから、首は痛くなります。(って文句ばっかり言う私。笑)

(大きくて宝石のようなタスマニアンチェリー)

 

(個別に摘んだチェリーをこの大きな箱に入れて回収します)

 

お気づきの通り、苺を摘むのもチェリーを摘むのもドンくさい私はピッキングの仕事は全く向いていなかったので、オーナーに言ってパッキングの仕事になんとか移してもらって時給で働くことができました。1日8時間、1週間ぶっ続けで働いたり、時にはダブルシフトで朝7時~15時、15時半~11時半という鬼のシフトでも働いたり。

 

その期間でガッツリ稼ぐことができましたが、ファームの仕事は果物のシーズンが終われば急に終わるもの、、、セカンドビザ取得まであと10日というところで、チェリーパッキングの人員削減により、私はクビに。もう諦めて、日本に帰ろうとしているところで、ブリスベンでワーホリをしていた友だちのユキが「諦めるなんてもったいないよ!私のファームに聞いてみるからブリスベンにおいでよ!」っといってくれたおかげで、その日のうちに飛行機を取りホバート空港からブリスベンに向かいました。

(ホバートのシェアハウスメイト。今でも友だちです♡)

 

●ガトンのとうもろこしファーム

 

急に決まったブリスベン行きでしたが、ユキが空港まで迎えに来てくれたりシェアハウスの手配をしてくれたりと、たくさん手伝ってくれたおかげで、到着の翌日からGattonにあるトウモロコシのファームで働くことができました。

 

でもここもトウモロコシの収穫量によって、昼シフトだったり夜シフトだったり、長時間働いたり短時間で帰されたりと、いう感じでしたが、何とか88日と+余分に少し働いて、無事にセカンドビザ取得に必要な日数は稼ぐことができました。

 

Gattonやその周辺にあるファームは台湾人や香港人、韓国人が多くセカンドビザのためだけでなく、長く働いてお金を稼いでいる人も多かったです。時給だし待遇は良かったからだと思います。日雇いの仕事もあって、私も空いた日に、芋のツルを100本ずつまとめる日給の仕事もしたことがあります。あの頃は本当にがむしゃらに情報集めて行動していたなぁといましみじみ思っています。。。

(もちろん息抜きも大事。ガトンの公園にて。)

 

●ファーム情報の集め方

これからファームに行こうと思っている方が一番知りたいのは、ファーム情報の集め方ですよね!私がファームに行った時期は2015年10月~2016年2月までなので、状況も変わっているでしょうし、募集は時期によるので「絶対仕事がある」とか「このファームがいいよ!」とはお伝えできません。

 

でも、探し方のアドバイスはできます\(^o^)/

 

周りに「ファームに行きたい、探している」と言いまくる!

これは、周りの人からの情報収集にはもってこいです。できるだけたくさん情報を集めて場所や条件を比べた方がいいですよね♪特に、中国や韓国、台湾の人がたくさん長く働いているファームは良いところが多いので、日本人だけでなく他の国の人に聞いてみるのもおすすめです\(^o^)/

 

②インスタグラムのタグを使って今働いているひとにコンタクトを取ってみる!

これは、今の状況がわかるので、最新情報を入手できます。#オーストラリアファーム や#タスマニア など日本語でいろんなタグや位置情報から探すといいと思います。知らない人にいきなりコンタクトを取る場合は、最低限の礼儀はお忘れなく♪

 

HARVEST GUIDE というサイト。

オーストラリア全土のファーム情報が載っていて、どの地域で何が採れるかわかるので求人情報と比較したりと、参考になると思います。

 

ただ、いつも募集がかかっているところは条件がよくないことも多いので、ファームでセカンドビザを取りたい場合は必ず「セカンドがとれるファームなのか」その点も先に確認しておきましょう。

 

今回は私Sayakaの経験をもとにオーストラリアのファーム事情をシェアしましたが、これを読んで不安になる方もいらっしょると思います。でも大丈夫!ファームを楽しんでいる人もいます\(^o^)/私の友だちJuriはファームが楽しくて9か月もファーム生活をしていたんだとか。

 

Juriのファーム経験仕事探しの注意点などをまとめてくれていますので、そちらもチェックしてみてくださいね♪(クリックで記事に飛びます)

 

他にも詳しく知りたい!!って方へ☆

 

経験者が語る!ファームの生活&探し方講座!!

日程:2020年1月23日(木) 15:30~

場所:Your Aussie Lifeメルボルンオフィス

level9, 124 Exhibition street,Melbourne

参加のお申し込みはこちらをクリック!

 

ここまで読んでは見たけど、ファームの仕事が合いそうにないって方は、セカンドビザを無理に取得しなくても、学生ビザでもオーストラリアの滞在を延長できるのでその相談もお任せくださいね♪

 

Your Aussie Lifeでは、経験豊富なスタッフが、みなさんの悩みに親身になって相談に乗ってくれます。ファームのこと以外にも、仕事の探し方やレジュメの書き方もアドバイスできるので、お気軽にオフィスに遊びにきてくださいね\(^o^)/

 

シドニーオフィス紹介のYoutube動画はこちら

 

日本からの電話やメールでのお問い合わせもどんどんお待ちしていま~す\(^o^)/

 

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